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【ネタバレなし】マスカレード・ホテルを見てきた

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マスカレード・ホテルとは?

ベストセラー作家・東野圭吾の小説が原作ととなっている。Yahoo!映画によるとマスカレードシリーズの第一弾なんだとか。当方は知らなかったが他にもマスカレードシリーズがあるらしい。

movies.yahoo.co.jp

豪華俳優陣

主演はキムタクこと木村拓哉。「検察側の罪人」に出たかと思えば、もう別の映画。キムタクは二代目高倉健なのかもしれない。どの作品を見てもキャラクターが一緒ということも含めて。

キムタクの相棒は長澤まさみ。意外にも月9でからんでいるのを見たことがない。まあ、恋人役をやるには年が離れすぎている気もする。他にも、渡部篤郎、生瀬勝久、小日向文世などの名バイプレーヤーを集めた豪華すぎるキャスティング。長澤まさみと同じホテルのフロント役を演じたかわいい娘は誰だろう?なんてずっと気になっていた。石川恋という女優であることをエンドロールを見て思い出した。

犯人を当てるのが目的ではない

公式サイトを見ると「全員を疑え」と書いてある。そして、原作が東野圭吾。どうしても犯人が誰なのか?が気になってしまう。もちろん、作り手にはそれを考えさせるという意図があるのだろう。だが、マスカレード・ホテルは犯人を推理することを目的に見てはいけない。正直、冷静に考えればすぐにわかる。怪しい人間は多々いるが、1人だけ特殊な格好(メイク)をしている。誰が演じているのかをもしかしたら隠しているのか?いや、声ですぐにわかるのだが。そして、そのメイクに気がつけば、かなり前半部分で犯人がわかる。

masquerade-hotel.jp

内部犯行も疑わせてほしかった

「検察側の罪人」を見たせいだろうか。どうしても、警察内部に犯人がいるのでは?なんて想像してしまう。はたまた、ホテルの従業員?なんてことも考える。けど、それをするには怪しい挙動が少なすぎる。唯一、怪しいとすれば小日向文世だろう。これも「祈りの幕が下りるとき」を見たせいだろう。そう考えると、小日向文世は東野圭吾作品の常連ということになる。今回は死ななかったが。

伏線の回収には成功

浦沢直樹の漫画には、時々回収できていない伏線があったりする。正直、20世紀少年のともだちがカツマタ君っての唐突すぎる。けど、マスカレード・ホテルではきちんと伏線が回収できていた。ただ、冒頭部で登場する伏線があまりにも淡々と触れられていて、そこが伏線だと気づく人間はおそらく少ないのではないだろうか。

全体的にはよくできていた

当方がキムタク贔屓だからかもしれないが、まあよくできていた。前田敦子とその旦那が共演していたのも良かった。埼玉の奇跡こと菜々緒もキレイだったし、オモコーこと「表参道高校合唱部」で部長だった泉澤祐希の演技もいい。東根作寿英は本当にホテルマンに見えたし、石川恋は本当にかわいかった。

最後は友情出演

ラストの美味しい場面で登場したのが、オジキこと明石家さんま。さんタクでも取り上げられていたが、おっちょこちょいな客として最後に登場。物語がこれで締まった気もする。深いことを考える必要は無い。とにかく、一流のエンターテインメントとして仕上がっている。見ることで損はないだろう。

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