アラフォー会社員、都心に新築マンションを買う(買った)。

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【瞬読トレーニング15日目】冨田和成著「鬼速PDCA」

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鬼速という言葉のインパクト

確かに、鬼速にはインパクトがある。書店で思わず手に取ってしまうこともあるだろう。当方は電子書籍なのだが。よく聞くPDCAというフレームワークを詳しく解説してくれている。それは業務に限ったことではなく、例えば好きな異性に振り向いてもらうためにも使える、と書かれている。もちろん、PDCAを回せば確実に好きな異性と付き合えるわけではない。個人的には、そういうのってもっと感覚的なことなんだと思う。

鬼速PDCA

鬼速PDCA

  • 作者: 冨田和成
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2016/10/24
  • メディア: Kindle版
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他にも出てくるフレームワークたち

PDCAに限らず様々なフレームワークが出てくる。例えば、MECE。これは「重複なく・漏れなく」ということ。学校の種類で言うと、男子校、女子校、共学。これはMECEと言える。だが、野菜の場合、人参、カボチャ、胡瓜、トマト・・・、とキリがない。そして、ジャガイモとサツマイモは「イモ」で統一できないか?いや、サトイモだってあるじゃないか、など議論は尽きなくなってしまう。個人的には、あまり好きではない。

トヨタが開発したなぜなぜ分析

プロジェクトが失敗した時などに使われる。なぜを5回繰り返すと最終的な原因が見つかるというもの。当方も使ったことはあるが、あまり気分のいいものではない。何より自分の失敗をかみ砕くわけだから、楽しいわけもなく。作者は野村證券出身らしいが、トヨタに対抗意識があるのだろうか。「なぜなぜ」という言葉は本の中に一度も出てこなかった。WHYツリーと表現されている。まあ「なぜなぜ」のことである。

この手の本によくある

PDCAについて解説してはいるのだが、全体的に「自慢話」である。1年目は1位になれなかったが、2年目と3年目はぶっちぎりの1位だったとか。おそらく、作者はPDCAのすごさよりも自分のすごさを伝えたかったのだろう。そのため、共感できる箇所はあまりない。

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