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「Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞」のノミネート作品が決まった

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ノミネート作品 | ノンフィクション本大賞2018 - Yahoo!ニュース

詳細はリンク先を参照のこと。驚いたのは当方が読んだ本が2冊あったということ。

一発屋芸人列伝

一発屋芸人列伝

 

まずは、「ルネッサン~ス」でおなじみの髭男爵・山田ルイ53世が書いた「一発屋芸人列伝」。これは読んで字のごとく、一発芸人たちのルポルタージュである。レイザーラモンHGやらテツandトモやらダンディ坂野やら。自分たちのこともしっかりと書いているあたりが好感を持てるポイント。正直、天津木村とムーディ勝山のロケバス運転手騒動はどうでも良かったが・・・。

ユニクロ潜入一年

ユニクロ潜入一年

 

 この横田増生という作者、見覚えがあった。以前、Amazonの倉庫にも潜入した人物である。こっちもなかなかリアルで面白かった。それを覚えていたので、今回も購入したわけだが。すごいのは、普段からユニクロを取材していた作者がバイトとして潜入するために名字を変えたということ。もちろん、これは犯罪ではない。奥さんと一度離婚をして、次に奥さんの姓に変える。これで合法的に名字の変更が可能。正直、そこまやるか?と思ったが、ジャーナリストの使命感はすごかった。内容はAmazonへの潜入と同様、生々しい人間模様がどこか暖かくも感じたりする。個人的には、「ユニクロ潜入一年」が大賞に選ばれて欲しい。

潜入ルポ アマゾン・ドット・コム (朝日文庫)

潜入ルポ アマゾン・ドット・コム (朝日文庫)

 

 読んではいないが、気になるのがこちら。

Black Box

Black Box

 

 TBSのワシントン支局長だったY氏に酒を飲まされ、強姦されたことを赤裸々に告白した1冊。Y氏は逮捕寸前まで行ったのだが、なぜか捜査が打ち切りになる。安倍総理と親しい間柄であるY氏、そのへんが関係あるのかないのか?当方はその答えを知るわけもなく。正直、女性が強姦されるって話はフィクションでも大嫌いである。なので、この本を買っても辛くて読み切ることはできないと思う。そして、もし大賞を受賞したら、またこの話が蒸し返されてしまう。それって、作者の心を傷つけたりはしないのか。そんなことを思ったりもする。何はともあれ、どれが大賞に選ばれるのか、成り行きを見守ることにしよう。